イラストレーターの転職と面接

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イラストレーターの転職と面接

イラストレーターとして企業に採用してもらうための関門のひとつが、面接です。ここでは持参した、あるいは提出済みのポートフォリオに関する質問が、まずあるでしょう。工夫した点や苦労した点、どんなコンセプトの基に描いたのか、などです。また、ポートフォリオを見ながら「ラフ、線画、そして仕上がり、それぞれにどの程度時間がかかったのか?」などと聞かれることもあります。あらかじめ書いておくか、メモを用意しましょう。

また、入社してからの目標や、例えば5年後10年後、どうしていたいか、といったキャリアプランを尋ねられることが多いようです。この会社でどんな作品を描きたいか、といったことも聞かれます。履歴書などで伝えてあったとしても、面接できちんと答えられるように準備しておきましょう。

もちろんやる気、そしてイラストへの情熱をいかに伝えるかも大切です。この会社でやりたい仕事、磨いていきたい技術など、自分の言葉で「本気」を熱く語れるといいですね。面接に行く企業について、あらかじめホームページなどで調べておくことも当然しておくべきです。この会社が携わるどんな案件に魅力を感じたか、この会社のどういう部分に将来性を感じたか、などの話ができれば、ただイラストレーターになりたいという思いだけで訴えるより、熱意を持って聞いてもらえます。

NGなのは、「どうしてうちの会社を選んだか」などという質問に対して、「ここなら成長できると思って」とか「研修制度が整っているから」などと自分中心の内容で話すことです。企業は自分自身の成長をまず考える人材ではなく、自社を成長させてくれる人材を求めているのです。これをはき違えると大変です。これは会社が成長するための人材採用なのだということを最初に自覚した上で、自分がなぜその一人になりたいのか、なぜ自分ならその一人として活躍できるのかを、改めて考えましょう。

面接のときの服装ですが、きちんとしたスーツで行くことをおすすめします。イラストレーターが働く現場は自由な服装であることが多いのですが、面接の場は特別です。社会人としての常識があるかどうかを、こういうところでも見られるのです。志望の本気度も測られていることでしょう。

それから、ポートフォリオなどの作品持参を必須としていない面接の場合も中にはありますが、それでもやはり持参した方が良いです。どれほどやる気があるのかをアピールするのには、一番効果的だからです。万全の用意をして面接に臨みましょう。

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