イラストレーターの転職とポートフォリオ

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イラストレーターの転職とポートフォリオ

イラストレーターの転職にはポートフォリオが不可欠なのは、言うまでもありません。面接時に持参する場合もありますが、応募時に履歴書や職務経歴書と併せて郵送するように、またメールでPDFファイルを送るように指示されることもあります。また、最近はWebサイトにポートフォリオを作成して見てもらうケースも増えています。ブログなどで作品を公開している人も多いようですが、何日分も見なければならず手間がかかり、見やすいとはいえないので、これはポートフォリオとしては役立たないと考えましょう。

ポートフォリオはイラストレーターとしての個性や強みをわかってもらう重要な武器となるものです。基本的には過去の作品、成果物の作品集となりますが、応募までに猶予が多少あるのなら、その企業に合った作品を用意するとベストです。採用者への心象が良くなるだけでなく、採用者が求めるイメージと合っていればかなり有利となります。そのためにも、応募する企業の特徴や扱っている案件などについても、できるだけ詳しく調べておきたいものです。

ポートフォリオを作る際、自分の作品をセレクトする作業から入ります。一番大切なのはオリジナリティです。既存のサービスを真似したもの、デフォルメしたものは論外ですし、ソフトの機能を学ぶために練習で作成したものも、見る人が見ればわかります。また、テイストもいろいろ幅広く描けることをアピールするために、いくつか変えてみましょう。作品数は企業によっては指定してくることもありますが、30点以上は用意した方がいいでしょう。また、作品のコンセプトやポイントなどをシンプルなキャプションで書き添えたりすると良いです。作成日時や使用ツール、制作時間などを明記するとさらに評価されやすくなります。

ポートフォリオはそれ自体が作品でもあるので、レイアウトも大切です。見やすさはもちろん、センスの良さも必要です。見出しなどの作品まわり、プロフィール欄もデザイン的な部分に気を配ると良いですね。ただ、デザインに凝りすぎるのも問題で、作品自体のインパクトが弱く感じられる場合もあるので、気をつけたいものです。自分の可能性をイメージしてもらいやすい、印象に残るポートフォリオに仕上げましょう。

ポートフォリオを紙媒体で作成し、郵送で提出する場合は封筒で郵送するかレターパックを利用します。ポートフォリオが汚れないように、ダンボールや紙袋で包装してから送りましょう。また、天候などで物流が遅れる可能性も考え、締め切りより余裕を持って早めに送るのが賢明です。

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